Hanatani Garden Works

花が終わったら今すぐ動く!ツツジ・サツキの剪定、タイミングがすべてです

今日もツツジの苅込作業してきました!


■ 花が終わったら、もう動くしかありません

「ツツジの花が終わったら、ゆっくりしている暇はありません。」

剪定のタイミングを逃すと、

来年の花が咲かなくなります

今すぐ動くべき理由を、

植木屋として正直にお伝えします。

ツツジやサツキの剪定作業のイメージ


■ ツツジとサツキの違い

よく似ているツツジとサツキですが、

実は少し違いがあります。

・ツツジ:4〜5月に開花

 →花が先に咲いてから新葉が出る

・サツキ:5〜6月に開花

 →新葉が出てから花が咲く

そして大事な共通点が、

花が終わるとすぐに翌年の花芽をつけ始めることです。

特にサツキは、

開花が遅いのに花芽ができる時期は同じなので、

剪定できる期間がかなり短いです。


■ 剪定方法はこの3つ

ツツジ・サツキの剪定は、主に3つです。

● 花がら摘み

花が終わったらすぐに行う作業です。

終わった花をそのままにしないことが重要です。

放置すると、

新芽の成長が遅れ、花芽がつきにくくなります。

● 刈り込み剪定

全体を丸く整える剪定です。

玉づくりが基本になります。

大きさを保ちながら、

来年もしっかり花が咲くように整えます。

● 切り戻し剪定

大きくなりすぎた場合に行います。

太い枝を分岐点で切るのがポイントです。

小枝がある位置まで戻してから、

全体を整えていきます。


■ 植木屋あるある・NG行動

現場で本当によく見るのが、これです。

「年末に花芽を飛ばす刈り込みをしてしまうのは、あるあるです。」

「来年も咲かせたいなら、冬の刈り込みは厳禁です。」

具体的には、

年末〜冬に刈り込む

 →翌年の花芽を全部飛ばしてしまいます

7月以降に剪定する

 →花芽ができた後に切ると咲かなくなります

花がらを放置する

 →花芽がつきにくくなります

放置して大きくする

 →3〜4mになると花付きが悪くなります


■ 大きくなりすぎた場合の対処

よくあるご相談が、

「大きくなりすぎてしまった」というケースです。

理想の高さは、

1〜1.5m程度

このくらいに整えると、

株一面にきれいに花が咲きます。

もし大きくなりすぎている場合は、

花後の強剪定で対応しますが、

一度に切りすぎるのはNGです。

数年かけて、少しずつ整えていくのが安全です。


■ プロに頼むべきタイミング

・大きくなりすぎて手に負えない

・何年も花が咲いていない

・どこから切ればいいかわからない

そんな場合は、

無理せずご相談ください。

早めの対応が一番きれいに仕上がります


■ まとめ

ツツジ・サツキは、

タイミングがすべての木です。

今このタイミングを逃すと、

来年の花に影響が出ます。

花が終わった今だからこそ、

一度ご相談いただければと思います。

こちらでも詳しくご案内しています。

https://lp.hanatanigardenworks.com/


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


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更新: 2026/5/5