Hanatani Garden Works

気づいたらもさもさに…シマトネリコの剪定、今が1回目のタイミングです

■ 気づいたらもさもさになっていませんか?

「シマトネリコって、気づいたらもさもさになっていませんか?」

洋風住宅のシンボルツリーとして人気のシマトネリコですが、

放置するとあっという間に手に負えなくなる木でもあります。

最初はコンパクトでおしゃれだったのに、

気づいたらボリュームが出すぎてしまっている…

そんな状態、よく見かけます。

シマトネリコがもさもさになった庭のイメージ


■ シマトネリコが人気の理由

シマトネリコは、

シンボルツリーの王様的存在です。

・和風にも洋風にも合う

・涼しげで軽やかな印象

・株立ちや単幹など形を選べる

特に、

洋風住宅との相性は抜群で、

外構の印象を一気におしゃれにしてくれます。


■ 剪定のタイミングは年2回が理想

シマトネリコは、

年2回の剪定が理想です。

・1回目:3月下旬〜4月上旬

・2回目:5月下旬〜10月中旬

そして今(4月)は、

ちょうど1回目のベストタイミングです。

ただし、

4月中旬〜5月中旬は新芽が一気に伸びる時期なので、

このタイミングの剪定は避けるのがポイントです。

また、

冬の剪定は枯れる原因になるためNGです。


■ 剪定方法はこの3つ

シマトネリコの剪定は、主に3つあります。

● 透かし剪定

混み合った枝を間引いて、

風通しを良くする剪定です。

目安は、

反対側が少し透けて見えるくらい

この作業で、

さらさらとした清涼感が出ます。

● 切り戻し剪定

伸びすぎた枝を途中でカットして、

形を整える剪定です。

ポイントは、

成長点(節の膨らみ)を残して切ることです。

● 強剪定

大きくなりすぎた場合に、

太い枝を根元から切る方法です。

これは必ず、

3月下旬〜4月上旬に行う必要があります。


■ 植木屋としてよく見るNG

現場でよくあるのが、こういったケースです。

「年末に強く切りすぎて弱ってしまうケースが多々あります。」

「放置して巨大化してから相談に来られることも多いです。」

「もさもさのまま放置すると清涼感が完全に失われてしまいます。」

具体的には、

年末〜冬に強剪定する

 →弱って枯れる原因になります

放置して巨大化させる

 →6〜15mになることもあります

雨の日に剪定する

 →病気が入りやすくなります

成長点を無視して切る

 →新芽が出にくくなります


■ プロに頼むべきタイミング

シマトネリコは、

放置すると6〜15mまで成長することもあります

脚立では届かない高さになったら、

無理せずプロにお任せください。

「もさもさになってきた」

「大きくなりすぎた」

といったご相談も多いです。


■ まとめ

シマトネリコは、

タイミングを間違えなければ、とても扱いやすい木です。

逆に、放置すると一気に管理が大変になります。

「これどうしたらいいのかな?」と迷ったときは、

気軽にご相談ください。

こちらでも詳しくご案内しています。

https://lp.hanatanigardenworks.com/


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


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更新: 2026/4/28