正直に言うと、
これまで「使命」という言葉はあまり好きではありませんでした。
成功した経営者が
「使命を持て」「ゴールを決めろ」
と話しているのを聞くたびに、
それって後付けじゃないのか、と思っていたからです。
結局は、
お金を稼げるようになった人が、
それっぽく意味づけしているだけじゃないか。
そんなふうに感じていました。
なぜヴィジョンを考えることになったのか
独立してからの自分を振り返ると、
やることが定まらず、ふらふらしている感覚がありました。
これもやった方がいい気がする
あれも必要かもしれない
でも決めきれず、行動が止まる
その結果、
当然ですが、お金も全然増えません。
そこで気づいたのは、
お金を稼ぐことと、行動の基準を同じテーブルに乗せて考えていた
ということでした。
ヴィジョンとお金は、別物だった
ヴィジョンというと、
理想論やきれいごとのように聞こえるかもしれません。
でも実際には、
ヴィジョンは「どうやって儲けるか」ではなく、
どう判断するかの基準でした。
お金は結果であって、
ヴィジョンは途中の判断を助けるもの。
この2つを分けて考えられるようになってから、
少し楽になりました。
今の自分が持っているヴィジョン
今の自分が大事にしたいヴィジョンは、これです。
緑と住まいが調和した美しい住環境を整える
この言葉を「使命」と呼ぶと、
少し大げさに感じます。
今の自分にとっては、
どんな仕事を選ぶか、
どんなやり方をするかを決めるための
ヴィジョンのようなものです。
ヴィジョンから逆算して決めたこと
このヴィジョンを軸に考えると、
やること・やらないことが、はっきりしてきました。
・個人宅専門でやる
・強く刈り込むだけの仕事は、基本やらない
・住まいとのバランスを考えた手入れを大事にする
チラシの言葉も、
SNSの投稿内容も、
このヴィジョンから外れていないかを基準にしています。
ヴィジョンを持って変わったこと
ヴィジョンを決めたからといって、
急に仕事が増えたわけではありません。
でも、
・判断に迷う時間が減った
・行動に戻るまでが早くなった
・「今はこれをやる」と決めやすくなった
これは確実に変わりました。
結果として、
行動が増えれば、
お金の話は後からついてくる。
今は、そう考えています。
これから
このブログも、
このヴィジョンを前提に書いていきます。
立派な成功談はありません。
途中経過や迷いの方が多いと思います。
それでも、
「今の自分は、このヴィジョンを軸に動いている」
という記録として、残していくつもりです。

ヴィジョンを決めたら、行動に迷わなくなった
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更新: 2025/12/31