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個人事業主として、老後対策を考え始めた

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植木屋として独立してから、仕事のことばかり考えてきました。

どうやって仕事を増やすか。

どうやってお客様に選んでもらうか。

どうやって事業を続けていくか。

そんなことばかり考えていたのですが、最近ふと頭をよぎったことがあります。

「老後、どうすんねん。」

会社員なら退職金や厚生年金があります。

でも、一人親方や個人事業主は、自分で準備しなければ何も始まりません。

今回は、そんなことを考えて実際に小規模企業共済の資料請求をした話です。

老後の備えになる。しかも掛金が全額所得控除で節税にもなる。

「ほんまか?」と思いながら調べてみたら、個人事業主にとってかなり使える制度でした。

小規模企業共済の資料請求




植木屋を続けていくと、ふと思う。「老後、どうすんねん」

僕は現在、一人で植木屋をしています。

現場に出て、剪定をして、除草をして、ブログを書いて、SNSを更新して、AIを使ってホームページも作っています。

毎日忙しく過ごしていますが、だからこそ思うことがあります。

今は元気だからいい。

でも10年後、20年後も今と同じように脚立に登って、重たい道具を担いで仕事ができるのか。

もちろん、できるだけ長く現役でいたいと思っています。

ただ、それと同時に「もし働けなくなったらどうするんやろ」という不安もあります。

考えないようにしていただけで、ずっと心のどこかにはありました。

そこで今回、ようやく一歩踏み出して調べてみることにしました。




小規模企業共済ってなに?調べてみた



個人事業主・フリーランス向けの退職金制度

調べていて一番気になったのが小規模企業共済でした。

これは小規模企業共済法に基づいて運営されている制度で、運営しているのは独立行政法人 中小企業基盤整備機構(中小機構)です。

会社員に退職金制度があるように、個人事業主や一人親方にも退職金のような仕組みを作ろうという制度です。

植木屋だけではなく、フリーランスや自営業の方も対象になります。

「なるほど、こういう制度があったんか。」

正直、もっと早く知っておけばよかったと思いました。



掛金は月1,000円〜70,000円で自由に設定できる

掛金は毎月1,000円から70,000円まで、500円単位で自由に設定できます。

事業が順調なときは多めに。

少し厳しい時期は少なめに。

そんな柔軟な調整ができるのは、一人親方にとってありがたい仕組みだと感じました。

固定費が増えすぎるのは避けたいので、この自由度は魅力です。



掛金が全額所得控除になる(これが大きい)

そして、一番驚いたのがここでした。

掛金が全額所得控除になります。

つまり、所得税や住民税の計算上、掛けた金額をそのまま差し引くことができます。

もちろん節税だけを目的に入る制度ではありません。

でも、老後資金を準備しながら税負担も軽くなるなら、一度検討する価値は十分あると思いました。




資料請求してみた話



中小機構のサイトから申し込んだ

制度の概要はわかりました。

でも、ネットの記事だけではどうしても情報が断片的です。

そこで、中小機構のホームページから資料請求をしてみました。

申し込み自体は数分で終わります。

名前や住所などを入力するだけなので、とても簡単でした。

「まずは資料を読んでみよう。」

そのくらいの軽い気持ちです。



届いた資料の中身は?

資料には制度の仕組みや加入条件、掛金の考え方などがわかりやすくまとめられていました。

ネットでも情報は見られますが、紙でじっくり読むと理解しやすいですね。

特に、「自分の場合はどうなんだろう」という視点で読めるのは大きかったです。

まだ加入を決めたわけではありません。

でも、資料を取り寄せたことで、漠然としていた老後の不安が少し具体的な課題に変わりました。





植木屋・個人事業主として感じたこと

資料を読んでいて、一番感じたことがあります。

「老後のための準備も、事業の一部なんやな。」

植木屋は身体が資本です。

元気なうちは仕事があります。

でも、年齢を重ねれば体力は少しずつ落ちていきます。

だからこそ、「今の仕事」だけではなく、「将来の生活」も考えておかなければいけません。

僕はこれまで、AIを活用したり、ホームページを作ったり、ブログを書いたりしながら事業を育ててきました。

売上を伸ばすことばかり考えていましたが、それと同じくらい「守ること」も大切なんだと感じています。

もちろん、将来どうなるかは誰にも分かりません。

でも、何もしないよりは、一歩踏み出して調べる方がいい。

今回の資料請求は、その第一歩になりました。

個人事業主は会社が守ってくれるわけではありません。

だからこそ、自分で考え、自分で選び、自分で行動する必要があります。

それは少し大変ですが、その自由さも個人事業主の魅力だと思っています。




まとめ:まず知ることから始めてみた

今回、小規模企業共済について調べてみて感じたのは、「知らないままより、知って判断する方が大切」ということでした。

まだ加入するかどうかは決めていません。

でも、資料を取り寄せて制度を知ったことで、自分の選択肢が一つ増えた気がしています。

一人親方や個人事業主は、目の前の仕事に追われる毎日です。

僕もその一人です。

それでも、ときどき立ち止まって将来のことを考える時間は必要なのかもしれません。

もしこの記事を読んでいるあなたも個人事業主なら、一度「老後の備え」について考えてみてはいかがでしょうか。

皆さんは、どんな老後対策をされていますか?

ぜひ教えていただけると嬉しいです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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更新: 2026/6/26