Hanatani Garden Works

除草剤を注入した後、次の木はいつ植えられる?視聴者からの質問に答えます。

■ リール動画にたくさんの反応をいただきました

昨日投稿した、

もみじの伐採と切り株処理のリール動画。

ありがたいことに、

13万回以上再生され、

200件以上のいいねもいただきました。

その中で、視聴者の方からこんな質問をいただきました。

「薬剤を注入した後、どのくらいで次の木を植えていいですか?」

確かに気になりますよね。

せっかくなので、

ブログでも少し詳しくお答えしたいと思います。

切り株処理後の庭のイメージ


■ 使用した除草剤の成分について

今回使用した除草剤は、

エイトアップです。

この薬剤の主成分は、

グリホサートという成分になります。

グリホサートは、

土壌の中で微生物によって分解されるタイプの除草剤です。

分解までの目安は、

約10日程度と言われています。

そのため、比較的、

土壌への残留リスクが低い成分として使われています。


■ では、すぐに木を植えていいのか?

ここが大事なポイントです。

薬剤そのものは10日程度で分解されますが、

根っこ自体は、すぐには枯れません。

切り株の根が完全に枯れるまでには、

数ヶ月〜半年ほどかかることがあります。

もし根が生きている状態で、

新しい木を近くに植えてしまうと、

・根が絡まる

・成長の邪魔になる

・植えた木が弱る

そんな影響が出る可能性があります。

なので基本的には、

数ヶ月〜半年ほど待ってから

根っこを取り除く流れになります。


■ より安心したい方へのアドバイス

もし、

「できるだけ安心して植え替えたい」

という場合は、

根っこの撤去と同時に、古い土も取り除くのがおすすめです。

その上で、

新しい土に入れ替えてから植える。

正直、手間はかかります。

でも、

新しい木が健康に育つ環境を整えることができます。

特にシンボルツリーなど、

長く育てたい木の場合はおすすめです。


■ まとめ

今回の内容をまとめると、

・グリホサートの分解 → 約10日程度

・根っこが枯れるまで → 数ヶ月〜半年

・安心したい場合 → 根っこ撤去+土の入れ替え

という流れになります。

「これってどうなんだろう?」

「うちの場合はどうしたらいい?」

そんな疑問があれば、

気軽にご相談ください。


■ 動画でも公開しています

実際の作業の様子は、

Instagramで公開中です。

👉動画を見る

動画だと作業の流れがわかりやすいので、ぜひご覧ください。


■ 庭のコンシェルジュについて

ハナタニガーデンワークスでは、

八尾市・東大阪・大阪市内を中心に、

庭木の剪定・伐採・植え替えのご相談を承っています。

詳しいご相談はこちらからどうぞ。

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更新: 2026/5/12