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補助金申請、締め切り1時間前にGビズIDが届いた話。

■ 結局、補助金申請はできませんでした

先に結論を書くと、

今回の小規模事業者持続化補助金。

申請できませんでした。

理由は、GビズIDの発行が締め切り1時間前だったからです。

「もっと早く動けばよかった」

「確認しておけばよかった」

正直かなり悔しかったです。

でも、この経験は、

これから申請する方の役に立つ気がしたので、

今回は失敗談として正直に書こうと思います。

補助金申請で悩む個人事業主のイメージ


■ 小規模事業者持続化補助金とは?

小規模事業者持続化補助金は、

小規模事業者が、

・販路開拓

・広告宣伝

・業務効率化

などに使える補助金です。

個人事業主や一人親方も対象になります。

僕自身も、

WEB集客やLP制作、広告運用などに活用したいと考えていました。

ただ、この申請には、

GビズIDが必要になります。

GビズIDとは、法人・個人事業主向けの共通認証システムです。
補助金の申請や行政手続きをオンラインで行うために必要なIDで、
いわば「ビジネス版のマイナンバーカード」のようなイメージです。
マイナンバーカードを持っている方はスマートフォンで即時発行できますが、持っていない方は郵送での申請が必要で、発行まで数週間かかる場合があります。

これが今回のポイントでした。


■ 実際に起きたこと

今回、僕はマイナンバーカードを持っていなかったため、

郵送でGビズIDを申請しました。

申請したのは、4月14日です。

そこから待っていたのですが、

発行機関から何の連絡も来ませんでした。

そして締め切り当日の4月30日。

「さすがに遅いな…」と思い、

WEBで申請状況を確認したところ、

「郵便待ち」

という表示になっていました。

「あれ?」と思い、

直接電話で問い合わせたところ、

「4月17日に受け取っています」

との回答。

「え?」という感じでした。

事情を説明すると、

「優先的に発行します」と言っていただき、

その日のうちに発行。

ただ、発行されたのは、

締め切り1時間前でした。

しかも、その時僕は普通に現場作業中。

パソコンを開いて、

補助金申請を落ち着いてできる状況ではありませんでした。


■ 一人親方のリアル

一人親方って、

現場だけやっていればいいわけではありません。

・現場作業

・見積もり

・経理

・営業

・SNS

・事務作業

全部、自分でやります。

だから今回みたいに、

締め切り1時間前にIDが発行されても、

「時間があればできた」ではなく、そもそも申請できる状態ではない

というのがリアルでした。

現場中に突然、

「今から補助金申請してください」

と言われても、なかなか厳しいんです。


■ 次回に活かす反省点

今回かなり勉強になりました。

まず一番大事なのは、

GビズIDは締め切り1ヶ月以上前に申請すること。

これ、本当に大事です。

そして郵送申請の場合は、

「連絡を待つ」のではなく、自分から確認する

さらに、

WEBの申請状況も、こまめに見るべきでした。

あと、一人親方の場合、

締め切り直前は現場との調整がかなり難しいです。

なので、

余裕を持ったスケジュールが本当に重要だと感じました。

「そのうち連絡が来るだろう」

この受け身の姿勢が、今回一番の反省点です。


■ 悔しいけど、次につなげます

正直、かなり悔しかったです。

でも、この経験があったからこそ、

次はもっと早く動けると思っています。

同じ失敗をする人が、

少しでも減ればと思って、今回この記事を書きました。

これから補助金申請を考えている方は、

本当に早めに動いてください。

特にGビズIDは要注意です。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


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更新: 2026/5/14