こんにちは。
八尾市を中心に活動している植木屋、ハナタニガーデンワークスです。
春にふわっとした黄色い花を楽しませてくれるミモザ。
とても人気のある庭木ですが、実はひとつ大切なポイントがあります。
花が終わったら、すぐに剪定する必要があります。
「もう少し落ち着いてから…」と後回しにしてしまうと、
来年の花付きに大きく影響してしまうこともあります。
今の時期(4〜6月)は、まさに動くべきタイミングです。

なぜ今なのか?
ミモザの剪定は、「いつやるか」がとても重要です。
花が終わると、すぐに翌年の準備が始まるからです。
具体的には、
花が終わったあとすぐに、新しい枝が伸び始める
その枝に、来年咲く花の芽がつくられる
花芽は7月ごろには完成してしまう
つまり…
夏前までに剪定を終わらせないと、来年の花を切ってしまうことになります。
「今年は咲かなかったな…」というご相談の多くは、
実はこのタイミングのズレが原因です。
ミモザの剪定方法(3つだけ覚えればOK)
難しそうに感じるかもしれませんが、
基本はこの3つを知っていれば大丈夫です。
① 芯止め(しんどめ)
高さを抑えたいときの剪定です。
ミモザは放っておくとどんどん上に伸びていきます。
そのため、幹の先端をカットして成長を止めます。
「これ以上高くしたくない」という場合に有効です。
② 透かし剪定(すかしせんてい)
枝の混み合いを解消して、風通しをよくします。
内側に向かって伸びている枝や、重なっている枝を間引くことで、
病気の予防
見た目のスッキリ感
につながります。
③ 切り戻し剪定
伸びすぎた枝を途中で切って、形を整えます。
外に広がりすぎた枝をカットすることで、
全体を丸くバランスよくまとめることができます。

これはNGです(やってしまいがちな注意点)
良かれと思ってやったことが、
ミモザにとってはダメージになることもあります。
特に注意したいのはこの4つです。
葉のない場所で切らない
→ 新芽が出ず、そのまま枯れ込む可能性があります。
古い木を強く切りすぎない
→ 10年以上のミモザは特にデリケートです。
強剪定すると一気に弱ることがあります。
夏以降に剪定しない
→ 来年の花芽をカットしてしまいます。
太い枝を切ったら処理をする
→ 切り口に癒合剤を塗らないと、病気の原因になります。
こんなときはプロにご相談ください
ミモザは成長が早く、放置すると…
5〜10mほどの大きさになることもあります。
そうなると、
脚立では届かない
切る位置の判断が難しい
落下の危険がある
といったリスクも出てきます。
無理せず、プロに任せるのもひとつの選択です。
また、
「剪定の時期だけ知りたい」というご相談でも大丈夫です。
お気軽に聞いていただければと思います。
最後に
ミモザはとても魅力的な木ですが、
少し手入れのタイミングを間違えるだけで、花付きが変わってしまいます。
だからこそ、
「今このタイミングで動くこと」がとても大切です。
庭のことで迷ったときは、ひとりで抱え込まず、
気軽にご相談ください。
👉 サービスの詳細はこちら
https://lp.hanatanigardenworks.com/
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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