Hanatani Garden Works

木を切ったのにまた生えてくる…?もみじの伐採と切り株処理をプロが解説します

「木を切ったのに、また芽が出てきた…」

庭木の伐採後、そんな経験はありませんか?

今回は、玄関先にあった高さ約2m・幹の太さ約10cmほどのもみじを伐採し、

その後の“再生を防ぐための切り株処理”を行いました。

実際の現場で行っている方法を、できるだけわかりやすくご紹介します。

紅葉の伐採作業の様子


■ 木は切っただけでは終わりません

庭木は、ただ切っただけでは終わらないことがあります。

特にもみじのような樹木は、

生命力が強く、切り株から再び芽を出すことがあります。

「根が生きている限り、また伸びてくる」

これが庭木の特徴です。

実際、せっかく伐採したのに、

数ヶ月後にまた新芽が出てきて困るケースは珍しくありません。


■ プロが行う切り株処理の方法

今回行ったのは、

ドリルで穴を開けて除草剤を注入する方法です。

まず、切り株にドリルで複数の穴を開けます。

その穴の中に除草剤を流し込み、

根までしっかり枯らしていきます。

この方法は、

切り株全体ではなく、内部から効かせるイメージです。

表面に撒くだけよりも、しっかり根に作用します。


■ 使用した除草剤「エイトアップ」について

今回使用した除草剤は、

エイトアップです。

切り株処理でもよく使われる薬剤で、

根までしっかり枯らしたい時に使います。

ただし、使用には注意も必要です。

● ペットやお子様への配慮

散布後すぐは、

薬剤に直接触れないよう注意が必要です。

特に小さなお子様やペットがいる場合は、

処理後しばらく近づけない配慮が大切です。

● 雨の日対策

薬剤を入れた直後に強い雨が降ると、

効果が弱くなることがあります。

そのため、

天気を見ながら施工タイミングを調整します。

● 周囲の植物への影響

除草剤は、

周囲の植物に影響する可能性があります。

だからこそ、

必要な場所にだけ、必要な量を使うことが重要です。


■ 作業前・作業中・作業後のポイント

実際の現場では、

ただ切るだけではなく、いろいろな確認をしています。

● 作業前

まず確認するのは、

周囲の状況です。

・建物との距離

・電線の位置

・周囲の植物

これを見ながら、安全に作業できる方法を考えます。

● 作業中

伐採中は、

枝の落とし方や方向を慎重に調整します。

玄関先は人通りもあるため、

安全第一で進めます。

● 作業後

最後は、

切り株処理だけでなく清掃までしっかり行います。

伐採後の片付けまで含めて、

「終わったあと気持ちいい状態」を目指しています。


■ まとめ

木は、切っただけでは終わらないことがあります。

特に庭木は、

「その後どうするか」まで考えることが大切です。

「また生えてきて困っている」

「切り株をどうしたらいいかわからない」

そんな時は、ぜひご相談ください。


■ Instagramでも公開しています

実際の作業の様子は、

Instagramでも公開しています。

👉リール動画を見る

動画で見ると、作業の流れがよりわかりやすいので、ぜひご覧ください。


■ 庭のコンシェルジュについて

ハナタニガーデンワークスでは、

八尾市・東大阪・大阪市内を中心に、

庭木の管理や剪定、伐採のご相談を承っています。

「庭のことを、気軽に相談できる存在」

そんな“庭のコンシェルジュ”を目指しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

https://lp.hanatanigardenworks.com/


最後まで読んで頂き、ありがとうございます。


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更新: 2026/5/11